加良川(カラガー) 那覇市首里儀保町
 
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【場所】
儀保大通りにある桃原の信号を儀保方面に曲がり、一つ目の路地を右折すると橋が見えてくる。その橋を越えると加良川がある。
 
【駐車場】
住宅街で駐車場は近くにはないので、できるだけ徒歩で来ることをおすすめする。加良川手前の橋は人道橋であり、橋のたもとで車道は行き止まりなので、そこにわずかな時間なら止められるかもしれない。しかし、よほどのことがない限りやめた方がよいでしょう。
 
【歴史】
琉球王国の正史である「球陽」(1759年)に「加良川橋」という名の橋を架けたことが記されている。井戸の名としては1807年につくられた「宝樋」(宝口樋川に復元された碑がある)という碑文に記されている。200年以上にわたり、使用されてきたことは間違いない。
 
【現在の利用】
水溜から水を汲めるようにロープのついたバケツがあるので、お祈りに来た時などに水を汲むのかもしれない。
 
【感想】
ガジュマルの大木の下に湧水が湧いているのは、実に沖縄らしくて良い。水溜の前は石畳の広場になっており、順番待ちができるように工夫されている。付近には古い石段があり、これもまた良い雰囲気だ。惜しむらくは、水は多く溜まっているがあまりきれいでないこと、ベニヤ板でふさがれていることである。真嘉比川の水質が良くなり、ベニヤ板を撤去すれば、すばらしい湧水になると思うのだが。
 
 
ガジュマルの木の下のベニヤ板でふさがれているところが湧出口。右側には古い石垣が、左側には「玉城朝薫(1684〜1734)の生誕の地」の碑が立っている。 
 
 
ベニヤ板のせいで、水が良く見えない。 
 
 
 
 
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